乾燥と硬化

ネイルとジェルネイルの違い〜乾燥と硬化

ネイルとジェルネイルの違い

 

指先のおしゃれとしてすっかり一般的になっているのがネイルとジェルネイルです。

 

しかしこのふたつの違いに関しては、よくわからないと言う人も多いかもしれません。

 

ですがこのふたつの間には大きな違いがあり、特徴も異なります。

 

まずネイルですが、これは一昔前の言い方をすればマニキュアに該当します。

 

つまり工程としては塗って、自然に乾燥させて終了と言う流れです。

 

あくまで自然乾燥なので、その日の天候や湿度によっては乾燥までにかかる時間は異なります。

 

ネイルの特徴は比較的、除去するのが簡単という点です。

 

しかしその分、乾燥していたとしても強い力がかかったりすると、せっかく塗ったネイルがよれたり、剥がれて取れてしまうことも少なくありません。

 

これに対してジェルネイルにおいては、その仕上げは乾燥ではなく硬化によって行われます。

 

この硬化作業にはUVライトなどの専門的な道具が利用され、それにより塗ったジェルネイルは硬く固まります。

 

硬化時間は道具を利用するので天候などに左右されることはなく、数秒からどれだけ長くても数十分程度で終了します。

 

ちなみにジェルネイルにおいては、一般的には一度、塗ったらそれで終わりと言うわけでなく、何度か塗って硬化させると言うことを繰り返したうえで、厚みと透明性を持たせていきます。

 

ですからおしゃれとしては勿論ですが、爪の強化、保護に対しての作用も期待できます。

 

ジェルネイルは硬化なので、完成はネイルの比にはならないほど硬く丈夫で、力が加わってきたとしてもよれたり、剥がれて取れると言うことはほぼありません。

 

ただし専用のリムーバーでなければ落とすことはできないので、その点もネイルとの違いです。